弦が錆びる前に劣化の原因を除去して再利用できれば、ギタリストとベーシストもエコに貢献できるのではないかと思いました。例えば、洗浄など実施することで手垢や汗を取り除き弦を復活させることは可能でしょうか?根拠としての一つ目は、ピアノにも調律はそれなりに必要ですが、弦の交換サイクルは10年とか20年の単位だったと記憶しています。二つ目は、ギター雑誌や教本はフィンガーイーズなどメンテナンススプレーは積極的に勧めますが、弦と言う短期間に消耗する用品で商売をしている弦メーカーや楽器屋という大切なスポンサー様が不利益を被る情報は積極的に提供できないであろう。と言った2点からです。さらに、コーティング弦で有名な某メーカーによれば、ギターの弦は汗や手垢がラウンド弦の隙間に堆積して振動を鈍らせたり腐食を早めていると結論付けています。人間の汗や手垢は確か水溶性なので、錆びる前に洗剤とぬるま湯で洗浄メンテナンスを実施することで新品に近い状態まで回復させて何回か再利用することができれば金属ゴミの削減にもつながります。例えば、初心者さんがいつも悩む1万円や2万円のギターセットを購入しても、1セット500円とか1,000円の弦を毎月交換していたら1年間で1万円近くの消耗品費用が必要になり、20年も経てば本物のフェンダーやレスポールが1本が買えてしまう費用です。上級者のようにギターを4本5本と所有していれば効果は絶大で、学生や社会人のサイフにも優しくなって、普段は口うるさい奥さんや家族の喜ぶ顔も目に浮かびます。弦を煮ると切れ難くなるという根も葉もない噂から思いついたのですが、ぜひともギタリストベーシスト諸兄のご意見をお聞かせください。
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